【カッパママ】転んでも、グッジョブ!・・・なるほど、やってみよう。

こんばんは、カッパママです!

 

カッパママ
カッパママ
ハリカッパブログにご訪問ありがとうございます!

 

カッパママはもともと
とっても心配性です。

でも心配してもしょうがないよね・・・
ということに
少しずつ慣れてきてはいます(笑)

 

そんなカッパママの12歳の娘はというと

似ちゃったのか
育て方も良くなかったのか
過度な心配性です😅(笑)

 

で、YouTubeの動画のフィールドに
なぜ日本人には心配性が多いのか
という動画があがってきたので
クリックしてみたところ・・・

 

心配性には
先天性なものと後天性なもの
があるということがわかりました。

 

心配性が多い理由(先天性)は
以前にもどこかでは聞いたことはあったのですが
後天性のものに関して話がとてもおもしろかったです!

 

みなさまは子どもが転んだ時に
なんて声をかけますか??

 

「大丈夫?」

 

とか

 

「ほら!だから走ったら転ぶよって言ったでしょ💢」

 

 

どうでしょうか???

 

 

アメリカの方は
子どもが転んだときに
なんと

「グッジョブ!」(よくできました!)

 

とポジティブな声かけ(勇気づけ)をするそうです😳(驚)

 

そうすると転んだ子どもは
ニコっと笑って立ち上がって走り始める。
(走っちゃダメなところはダメだけど(笑))

 

こうやって勇気づけされた子というのは
自己肯定感の高い子に育つようです。

 

この話を聞いてカッパママは
子どもに対する振る舞いを振り返った🐸(ケロ)

 

子どもの自己肯定感を下げないように気をつけてたつもりだけど

下げてたわー😱

ってなりました😅

 

 

まずはカッパママ
転ばぬ先の杖を子どもに渡しがち・・・😅

〇〇するとこうなるからね、だから気をつけなよ
とか言いがち。
(道路飛び出しとかそういうのは言わないとですけどね。)

 

だから、子どもが失敗すると
「ほら、言ったでしょ!!💢」
って、言っちゃう😂
(言わなくても態度で出てる!?)

 

これが子どもの自己肯定感を下げていたとはね・・・

 

それならば
失敗しちゃったときなんかも

と声かけすればいいのかな??

今後の育児に活かしてみようと思う
カッパママなのでありました。

 

自分の失敗にも
グッジョブ!です。