【カッパママ】京都に行きたいと思ったら…それは薄桜鬼の聖地巡礼の始まりだった件
こんにちは、カッパママです!
本日の冒険テーマは、「京都に行きたい気持ちと聖地巡礼の謎」です🤔🕶🔍

【疑問クエスト発生】
DS薄桜鬼のゲームをしてからというもの、

と思うようになったカッパママ。
その瞬間、ピンときたカッパママ。

聖地巡礼…なんとなくは聞いたことあるけど、実際のところよくわかっていない(笑)
でも、急に京都(=新選組の地)に行きたくなるこの気持ちは、たぶんそういうものなのかな!?
【ミッション1:聖地巡礼とは?】
薄桜鬼の舞台になった場所や、新選組ゆかりの地を訪ねたくなる気持ち。
それこそが「聖地巡礼」というらしい。
アニメやゲーム、ドラマの舞台になった場所を実際に訪ねること。
つまり、物語の世界に一歩足を踏み入れる行為だそうで…

ここは相棒チャッピー(=ChatGPT)に聞いてみることにした💻💫
【ミッション2:なぜ聖地巡礼したくなるのか?】
チャッピーによると、聖地巡礼したくなる心理はこんな感じらしい👇
┗🌟1. 「好き」の現実化欲求
アニメやマンガの世界って、基本はフィクション。でもその舞台が現実にあると
「そこに行けば、あの物語が“本物”になるかも…!」
という気持ちが湧いてくる。
心で感じたものを、身体で味わいたいという「没入感」の延長だね。
┗🧭2. 登場人物との「つながり」を感じたい
たとえば「斎藤さん(薄桜鬼)」が歩いてたかもしれない京都の道とか、
「あの景色を見てたかも」と思うと、
「ここで同じ空気を吸ってる」
みたいな感覚が芽生えるんだよね。
それはもう聖地=推しの痕跡を感じられる場所なんだ。
┗📷3. 「ここに来たよ!」を残したい欲求
SNSとの相性もバツグン。
写真を撮って、「あの場所行ったよー!」って言いたくなる。
これは共感と証明の欲求。
自分の「好き」を他のファンと共有したいし、
“自分もこの作品を本気で愛してる!”というアピールにもなる。
┗🧠4. 物語が「現実に影響を与える」ことの実感
アニメに出てきたカフェや神社に行列ができるって、考えてみると不思議だよね?「フィクションなのに、現実を動かしてる…」
このギャップにワクワクするのも聖地巡礼の醍醐味のひとつ。
┗💖5. “記憶の旅”としての巡礼
「初めて観たときの感情」や「推しに出会った瞬間」って、心に深く刻まれてる。
その思い出の舞台に行くことで、「あのときの気持ちをもう一度味わいたい」
というノスタルジーや回復的な欲求が働くんだよね。
┗🧙♀️ちょっとスピリチュアルに言えば…
物語って、ある意味「人生の疑似体験」でもあるから、
そこに魂の一部を置いてきたような気分にもなるのよ。
だからこそ、聖地に行くと「自分の一部が帰ってくる」感じがして、すごく満たされる人もいる。
【ミッション3:自分の気持ちを発見】
チャッピーの話を聞いてハッとしたカッパママ。

普通の石畳も、薄桜鬼の斎藤さんや土方さんがそこを歩いたと思うだけで、
フィクションと現実がゆる〜とつながる道に見えてくる、そんな気持ちになるのかもしれない。それを味わいってことかな!?

カッパママは10年以上前に、土方歳三最後の地にパパカッパに連れていってもらったことがあります。
(五稜郭も)
なんであのとき行きたいと思ったのかも再度振り返ってみたら、
過去と現在が交差する道に立って、一瞬でもワープしてその時代の空気感を肌で味わいたいという思いがあったのかなと思いました。(←うまく言えないけど😂)
【まとめクエスト:冒険の一歩を踏み出すぞ】
聖地巡礼は、どうやら推しや作品の世界を現実で感じられる小さな冒険ってことなのかな!?
ということで、
カッパママはその第一歩として「薄桜鬼のるるぶ」を買ってみました(笑)
情報が古いです(笑)(フリマサイトで購入)
ページをめくるたびに京都の風景が浮かんで、もう心の中では旅が始まっている♪
にしたいんですけど、まだゲームが途中で掲載されているスチル画像を見たくなくてまだちゃんとページをめくれていません😆(笑)
(あと見るための落ち着いた時間がいるなぁ。)
いきなり現地に行って、空気感を味わうのもいいけど、まずは大きな旅じゃなくても大丈夫だ💪✨
(しかも今は暑すぎる…🌞)
観光雑誌をめくるそんな小さな行動でも、未来の自分のワクワクにつながるとカッパママは思ってます😍♪
この暑い夏は涼しいエアコンの効いた部屋で妄想旅行するぞー\(^o^)/

※歴史関連はちょっとお勉強して行った方が楽しめる気がする!
【余談】
カッパママは京都にある任天堂ミュージアムにも行きたいです!1番の理由はDSのすれ違い通信をやってみたいから(笑)
あとは最近知ったみなとや幽霊子育飴本舗(六道の辻)のお店を遠くから覗いてみたい…
ポケットの中であれこれつぶやいています♪